rodentPACK テレメトリーシステムを利用したバイオポテンシャル信号の取得と解析

rodentPACKシステムには送信機を頭蓋に固定するヘッドマウントタイプとジャケットに収納するタイプの2種類があります。
rodentPACKは4つのバイオポテンシャル信号を送信できます。

rodentPACK ヘッドマウントタイプによるEEG信号取得と解析

rodentPACKではラットの頭部に取り付けた送信機からの信号をレシーバー経由でIOXソフトウェア搭載のパソコンに取り込みます。
ecgAUTOソフトウェアで取得した信号を解析します。

装置構成
・rodentPACK送信機
・ヘッドマウント用アクセサリー(電極、コネクター、セメントなど)
・digitalRECEIVER
・smartTOOL
・PoEスイッチ
・IOXソフトウェア
・ecgAUTOソフトウェア
・IOX-PC パーソナルコンピュータ

※ rodentPACK送信機を頭部に取り付ける代わりに下図のようにジャケット内に収納して使用することもできます。

rodentPACK ジャケットタイプによる 非侵襲での ECG信号取得と解析

送信機に腹部に貼り付けるECG電極を取り付けることによって、非侵襲でECG信号を取得することができます。

装置構成
・rodentPACK送信機
・ジャケット用ECGアクセサリー(ジャケット、ECG電極など)
・digitalRECEIVER・smartTOOL
・IOXソフトウェア
・ecgAUTOソフトウェア
・IOX-PC パーソナルコンピュータ

 

※ 取得信号と同期したビデオを取得することができます。

rodentPACK によるEEG信号取得例

ecgAUTOソフトウェアでは 睡眠解析やてんかん発作の検出を含めたFFTパワースペクトルによる解析が可能です。

4ヶ所でのてんかん発作の検出

 

睡眠スコアの出力